宮下製茶の歴史
宮下製茶の歩んできた道のりです。
- 昭和41年
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宮下義信、高隈ダム建設に伴い、高隈より東原へ入植。
- 昭和42年
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実生茶「在来」を定植。
- 昭和43年
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ヤブキタ79a定植。
- 昭和44年
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あさつゆ52.4a定植。
- 昭和44年
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ゆたかみどり11.9a定植。
- 昭和48年
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くらさわ34.7a定植。
- 昭和48年
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やぶきた57a定植。
- 昭和48年
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やまなみ31.8a定植。
- 昭和54年
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茶工場を建造。
- 昭和58年
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かなやみどり15a定植。
- 昭和60年
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やぶきた57.7a定植。
- 昭和62年
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やぶきた42.2a定植。
- 平成2年
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やぶきた11.2a定植。
- 平成7年
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大根占町(現錦江町)にゆたかみどり45a定植。
- 平成11年
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やぶきた50a定植。
- 平成13年
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やぶきた58.7a定植。
- 平成14年
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かなやみどり⇒さえみどりへ改植。
- 平成14年
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さえみどり36.6a定植。
- 平成18年
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はるもえぎ20a定植。
- 平成21年
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茶園5ha賃貸借契約。
- 平成22年
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やまなみ⇒はるもえぎへ改植。
- 平成23年
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茶工場168㎡増設
- 平成24年
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最新型生葉洗浄施設450K→800K型へ。
- 平成25年
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製茶ライン120K1.5ラインへ改編
- 平成26年
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コンテナ式摘採機、生葉受入装置導入
- 平成28年
- 有機JAS認証を一部圃場にて取得
- 平成29年
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国際GAP認証G-GAP取得
- 令和4年
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やぶきた40a→「せいめい」へ改植
- 現在
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約17ha栽培中。茶工場120キロ1.5ライン